甘い角ハイボール
僕は何を書いているのだろう
現在の日時は2023/1/29 05:16
馬鹿かというほど飲んだくれている
自分なら何の日か分かるだろう
そう、あの同窓会の日だ
久々に会う元部員たちは、以前と変わらない純粋で楽しそうな表情を見せていた。
現役の時は憎くてたまらなかった顧問の先生も、時間の経過した現在では僕たちに冗談を交えつつ穏やかな表情を見せてくれる。
かつての日常が、再び思い起こされた。
僕はどうだっただろうか。
作り笑いをし、しょーもない見栄を張り、虚勢の限りを尽くした。
とても楽しい時間だった。その気持ちに嘘偽りはない。
また再び会えるのならば、かつての僕に存在した純粋な気持ちと共に皆に顔向けしたいと思っている。
しかし、皆の前で見せた僕の立ち振る舞い・表情は果たして真の僕の姿だったのだろうか。
今更、僕が他人の目を気にし、周囲が気にしないような些細な物事すら気負いに感じてしまうゴミと呼んで差支えのない性格を抱えていることは、わざわざ皆に説明するまでもないだろう。
僕はまた、周囲に気を遣わせてしまったのだろう。
ごめんなさい。余裕がなくて
ごめんなさい。自分のことしか考えられなくて
きっと呆れられてしまっただろう。
それは、タチニモ
僕は、そんな被害者ヅラを治さない自分g
↑きんもw
金木犀でも嗅いでろって話よ
こんなもん書いてる暇があるならさっさと寝ろや無能、今何時だと思ってんだ
どうせ誰の目にも留められちゃいないさ
自分の思うがままに行動するがいい、無能
お前にゃなにもわからないさ。
なにも
な
成長しないキミヘ
一生後悔しながら生きるがいい、それもまた一つの生き方だろう。
…これ後で見返して死にたくなるやつだなぁ